教育に関する考え方は国によって違います。他の国を見て学ぶことも出来ます。

中国の塾事情

独特な国フランス

ヨーロッパの中でも独特な文化を保っているのがフランスだと思います。
文化を保っているというのはつまり保守的であり、逆に言えば保守的でなければ文化を保つのが難しいと言えます。
日本で言えば、京都がそうではないでしょうか。
フランスの学校の様子をのぞいてみましょう。
フランスの学校でびっくりするのが、子供たちがペンで字を書いていることです。
日本では鉛筆やシャーペンと消しゴムを使うのが普通ですが、フランスの文化は万年筆で消しゴムを使うことがありません。
消しゴムを使わないとはすごいことです。
小学生時からペンを使うのです。
ですから、フランスでは日本製の高級万年筆も売れるようです。
最近では日本製の消せるボールペンが便利で人気だとのことです。
そして、驚きは基本的に宿題がないということです。
ゆとり教育の日本でも宿題は多少あったと思います。
時代に逆行しているような気がします。
夜は家で親が子どもを教える時間という考え方があるようです。
それでも、移民が多く、共働きも少なくないので子供を個別指導するのは難しく、教育の格差が広がっています。
学校以外の場所で勉強する塾もそうですが、賛否両論があります。
結局のところ、どれほど子どもに教育を受けさせるかは親の考え方でだいぶ変わってしまいます。
親が教育の目的を見失うなら、費やした時間やお金は無駄になってしまうこともあるでしょう。
他の国の教育事情を知る時、広い視点で物事を考えるきっかけになるのではないかと思います。

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